当ページは〈コードパターン即興技法(音楽療法)〉を紹介しています
はじめに
 当ページでは、音楽療法において汎用性が高いと考えられる〈コードパターン即興技法〉をご紹介します。但し、“即興”とは銘打つものの、簡単に言えば『コード伴奏に合わせ、楽器を自由に奏でたら、それらしい音楽になった』ということを手掛かりに、多くの〈パターン(コード進行)〉を提示しているに過ぎません。また、音楽教育を正しく学ばれた方々にとっては理論の飛躍も多々あろうかと思いますが、それらはご容赦下されば幸いです。とはいえコード進行も考えれば考えるほど奥深く、詳細につきましては下記のPDFファイルにまとめた資料と、各パターンの音源を、ご覧&お聴き下さればと存じます。興味ある方にとっては、かなりの暇つぶしになるのではないでしょうか!

 本法は、以前、音楽療法関連の雑誌に一部を取り上げて頂きました。
(興味ある方はこちらをクリック;とても長いです!)その際、出版も考慮したのですが、諸事情につき叶わぬものとなりました。現在はインターネット環境が、とても便利なツールとして利用できるので、せっかくまとめたものをそのままにしておくのも、モッタイナイと考え、Web上に公開させて頂くこととしました。当コンテンツは、もちろん著作権フリーの素材ですので、音楽療法士の方々や音楽教育の現場で、ご自由にお使い下さればそれ以上の喜びはございません。ご意見・ご質問等ございましたら、下記メールアドレスよりお願い致します。

                               -201111月、熊本 庄二郎 (音楽療法士)-

                              メールアドレス;kucocoro2014@yahoo.co.jp
 Another HP;①dis-Piano   ②NPO大分音楽療法研究会
〈もくじ〉(音源mp3ファイルが再生不可の際は、下線を右クリックし、〈対象をファイルに保存〉後、お聴き下さい)
01.技法の概略

第1章『技法の説明』
02.イントロダクション
03.今までありそうでなかった循環コードパターン
04.使用するコード
05.コードとモード
06.使用するモードとスケール
07.Blues,Jazz Bosa Novaから響きコード周辺
08.活動意義
09.具体的方法
10.まとめ
11.ピアノ伴奏上の留意点と本法理解のポイント


第2章『各パターン』
12.パターン分類デモ音源(01~59)一覧とその使用方法
〈Diatonic Pattern〉
13.Pt1- (Ⅰ‐Ⅳ‐Ⅰ‐Ⅴシンプル進行、メジャー) 音源01
14.Pt1- (Ⅰ‐Ⅳ‐Ⅰ‐Ⅴシンプル進行、マイナー)
音源02
15.Pt2- (ベースの下降進行;メジャー・カノン)
音源03
16.Pt2- (ベースの下降進行;マイナー・カノン) 音源04
17.
Pt3-① (黄金の循環コード A;C→Am→F→G) 
音源05
18.
Pt3-② (黄金の循環コード B;C→G→Am→F) 音源06
19.Pt4-① (ベースの上昇進行;メジャー) 音源07
20.
Pt4-② (ベースの上昇進行;マイナー) 
音源08
21.
Pt5-① (Am→Em7→Dm7→Em7、マイナー系リフ) 音源09
22.
Pt5-② (C→Fmaj7、フォークロック系リフ) 音源10
23.
Pt6-① (Cmaj7→Fmaj7、切ない感じ)
音源11
24.
Pt6-② (Fmaj7→Cmaj7〔逆進行〕、儚い感じ) 音源12
25.
Pt7   (80年代風演歌“天城つばめ”)
音源13
26.
Pt8   (癒し系ブルース) 音源14
27.
Pt9-①(揺らぎ系A;maj7のボサノバ‐Livin’You 
音源15
28.Pt9-②(揺らぎ系B;add9のシャッフル 音源16
29.
Pt10  (C6→G66thの響きを活かした2コード) 
音源17
30.休憩室 ①
31.
Pt11-①(おすすめ進行  ;maj7→G/F→Em7→Am 音源18
32.
Pt11-②(逆おすすめ進行;m7→Em7→G6→Fmaj7 音源19
33.
Pt12-①(スパニッシュ・クリシェ;装飾音変化) 音源20
34.
Pt12-②(ラテン系哀愁の3拍子) 音源21
35.Pt13-①(Ⅱ-Ⅴ系パターンA)  音源22
36.Pt13-②(Ⅱ-Ⅴ系パターンB)  音源23
37.Pt14-①(スィートソウルA;C→Dm/Cの2コード) 音源24
38.
Pt14-②(スィートソウルB;People Get Lady  音源25
39.
Pt15-①(分数コードを多用したコード・リフA)  音源26
40.
Pt15-②(分数コードを多用したコード・リフB)
 音源27
〈Mode Motion Pattern〉
41.
Pt16-①(モード・チェンジ&下降する半音階) 
音源28
42.Pt16-②(モード・チェンジ;Energy Free 音源29
43.Pt17-①(リディアン・モーションA、C→D7  音源30
44.Pt17-② (リディアン・モーションB、C→D7  音源31

45.Pt18-①(ミクソリディアン・モーションA、C→B♭) 音源32

46.Pt18-②(ミクソリディアン・モーションB、C→B♭) 音源33
47.Pt19-①(ドリアン・モーションA、Am7→D7→F) 音源34
48.
Pt19-②(ドリアン・モーションB、Am7→7→G) 音源35
49.Pt19-③(ドリアン・モーションC、Am→D7→Am) 音源36
50.
Pt20-①(フリジアン・モーションA、Am→B♭maj7 音源37
51.
Pt20-②(フリジアン・モーションB、Am→B♭maj7 音源38
52.Pt21-①(ロクリアン・モーションA、Am→Cm7  音源39
53.
Pt21-②(ロクリアン・モーションB、Am→Cm7 音源40
〈Beatles Code Pattern〉

54.Pt22-①Beatlesコード;モード⇔ブルース) 音源41
55.Pt22-②Beatlesコード;小節ごとの転調⇔ペンタトニック) 音源42
56.Pt22-③Beatlesコードの仲間?;小節ごとの転調) 音源43
57.休憩室 ②
〈Blues,Jazz,Bosa Nova Pattern〉
58.
Pt23-①(リアル・ブルース) 音源44
59.Pt23-②(ドミナント・ブルース)  音源45 
60.
Pt24-①(ドリアン・ブルース) 音源46
61.Pt24-②(カントリー・ブルース) 音源47
62.
Pt25-① (JAZZ Ⅰ;ラグタイム風循環)  音源48
63.Pt25-② (JAZZ Ⅰ;ビッグバンド風スウィング)  音源49
64.
Pt26-① (JAZZ Ⅱ;Ⅱ-Ⅴ系スタンダード・ジャズ 音源50
65.Pt26-② (JAZZ Ⅱ;アーバンジャズ・ブルース)  音源51
66.
Pt27-① (JAZZ Ⅲ;ジャズ・バラード 音源52
67.
Pt27-② (JAZZ Ⅲ;ジャズ・ワルツ) 音源53
68.
Pt28-① (Bossa Nova;ブラジリアン・リゾート) 音源54
69.
Pt28-② (Bossa Nova;メランコリック・カナリア) 音源55
〈響き(Hibiki) Code Pattern〉

70.Pt29-①(HibikiコードⅠ;Pentatonicコード・リフ) 音源56
71.
Pt29-② (HibikiコードⅠ;Pentatonic系3拍子) 音源57
72.
Pt30-① (HibikiコードⅡ;Zebraコード・リフ) 音源58
73.Pt30-② (HibikiコードⅡ;Zebra 系3拍子)
 音源59
〈Patternを用いた観賞曲〉
74.①“恒久の石”(3拍子系無題;Amからベース音下降) 音源
75.
②“春のメリークリスマス”(Pt111)、より)  音源   
76.③“P-ちゃんのテーマ” (Pt302)、よりピアニカ2重奏) 音源
77.④(複合モードモーション;“ハリーポッター”) 
音源

第3章『
実際の演奏音源』
78.
①Pt02-①ベース下降進行〈C→G/B→Am→メジャーカノン〉
79.②Pt04-①ベース上昇進行〈メジャー〉
80.③Pt09-①;揺らぎ系A〈Fmaj7→Em7→Dm7→Cのボサノバ〉
81.Pt11-①;おすすめ進行〈Fmaj7G/FEm7→Am〉
82.Pt11-②;逆おすすめ進行〈Am7Em7G6→〉
83.Pt20-①;フリジアン・モーションA〈AmB♭maj7
84.Pt22-①;Beatlesコード;モード⇔ブルース〈A→C→D→F・G〉

85.⑧Pt27-②;ジャズ・ワルツ
86.⑨Pt28-①Bossa Nova~ブラジリアン・リゾート
87.⑩Pt29-①Hibikiコード〈Pentatonicコード・リフ
88.⑪Pt30-①;Hibikiコード〈Zebraコード・リフ〉

89.〈映像版Pt11-①;おすすめ進行:Fmaj7→G/F→Em7→Am〉(YouTube)
90.〈映像版Pt28-①;Bossa Nova~ブラジリアン・リゾート〉(YouTube)
91.〈映像版Pt30-①;HibikiコードⅡ;Zebraコード・リフ〉(YouTube)


第4章『おまけ(セッションで用いた歌や合奏素材)
92.①歌唱曲 〈遠き八月〉 
93.②歌唱曲 〈春はもうすぐ〉