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(下線を左クリック後再生不可の際は、下線を右クリックし、〈対象をファイルに保存〉後、お聴き下さい) ・ I'm Dreaming (イノウエさん,1984) (あまり聴く機会が少なかったIさんですが、学際のステージからポップな1曲) ・ 黄昏色した恋 (イノウエさん,1984) (お洒落な雰囲気の1曲。時折聴かれるディミニッシュコード?が彼らしいと思ってみたり) ・ 痛みを超えたい (イノウエさん,1984) (アルペジオが心地良い、Iさんの代表曲。安定したボーカルが素晴らしい) ・ 恋人 (イノウエさん,1984) (キヤマさんのカバー、良い感じ!バックのサンタナのようなギターはよっちゃんでゃないでしょうか?) ・ オレンジ色の風 (Kiyama-san,1981) (コーラスをしているのは誰でしょう?というのがキヤマさんからのクイズ!私には分かりませんでした) ・ つばさ (Kiyama-san,1981) (Kiyamaさんの超初期と思われる弾き語り。熱い思いが伝わってきます) ・ I Love You (Kiyama-san,1982) (Kiyamaさんの名盤〈紫の夜〉から全曲掲載!、録音の背後の虫の声から、夏頃の録音か?) ・ 想い出のSeafaring Life (kiyama-san,1982) (君の指には「銀の指輪」チューリップ聴くたび思い出すよ♪がリアルに響きます) ・ 夢風 (kiyama-san,1982) (ギターカッティングが心地良い1曲。ボーカルスタイルに若さとあの頃の音楽的な雰囲気を感じます) ・ 雨に降る日は (kiyama-san,1982) (淋しい雰囲気の1曲。学生時代の行き場のないやるせない想いを勝手に連想してしまいます) ・ 紫の夜 (kiyama-san,1982) (ボロボロに疲れ果てても~♪ というフレーズ。管理人も疲れたときにフッと口ずさむ心の名曲です) ・ 悲しいマドンナ (kiyama-san,1982) (管理人的にはキヤマさんの隠れ名曲だと思います。メロディの瑞々しさが光っています) ・ Dreaming Town (kiyama-san,1982) (キヨシロー風の1曲。明るく淋しい不思議な雰囲気の曲。この時期にしか出せない味わいでしょう) ・ Shinning My Love (kiyama-san,1982) (当時の唄会にとっても、もはやスタンダードナンバー。学生時代にしか書けない名曲!) ・ Something (kiyama-san,1984) (Up Gardenのステージから珍しく生ギターで。後期キヤマさんの音楽性を代表する1曲か?) ・ Midnight Soul (kiyama-san,1984) (今は無きUp Gardenでのステージから。アコースティックなロックミュージック) ・ Free Bird (自由な鳥でいられるならば) (kiyama-san,1984) (デビュー時のフォーク少年はいつの間にかソウルもポップもロックも飲み込みスケールアップしていました) ・ ふたり (kiyama-san,1984) (1984年の学園祭ライブから、当時よく使っていたARIA elecord が良い音しています) ・ HELLO (kiyama-san,1984) (せつないバラード。少しオトナな雰囲気で歌詞の内容はハッピーエンドかアンハッピーエンドか?は謎) ・ Monday Man (Kiyama-san,1984) (珍しく作詞をヨシダさんが担当したワークソング。新居浜が思い浮かぶとの事でした) ・ 少年 (kiyama-san,1984) (説明不要の伝説の名曲!84年学際バージョンでご堪能下さいませ) ・ Oldies Song (Kiyama-san,1984) (この時期のキヤマさんは、多作だったようでこの曲も好調ぶりが伺える1曲) ・ Stay By Me (Kiyama-san,1984) (この年の学祭で初披露された名曲。その場にいた誰もが感動に包まれたことは言うまでもありません) ・ San Francisco Story (Kiyama-san,1984) (アコギ1本で、このパワーを出すのはかなり難しいと思いますが、この年のキヤマさんはノッていた様子) ・ 永遠のLove Song (Kiyama-san,1984) (この年、キヤマさんに何があったのか?私は知りませんが確かに何かがあったのでしょう!熱唱) ・ 時風 (しのさん,1980or81) (なぜか管理人はしのさんの自主制作盤を所有?当時しのさんは私にとっては近寄りがたい大先輩といったイメージでした) ・ Miss NJ (しのさん,1980or81) (Give Up ~の習作の様な1曲。しのさんTapesはフォークぽいものから後のMainstreetまでの原石の塊) ・ 煙草の向こうに (しのさん,1980or81) (ズンチャッチャカチャカ、というカッティングが印象的。「アンタ」という言葉がしのさんの唄にはハマります) ・ 前夜 (しのさん,1980or81) (永遠の名曲の最も古いバージョンか?しのさんの唄全体に言えますが、歌入りまでに何小節か繰り返し有り) ・ もう一曲(いちど) (しのさん,1980or81) (Silky Rainでも演っていますが、これは本人の歌唱で!熱い想いが伝わってきます) ・ 無声映画 (しのさん,1980or81) (同じ曲ですが、Last Attack時の激しいバージョンとは異なり、抑えめな雰囲気が味わい深い印象) ・ Give Up Your Mind (しのさん,1980or81) (しのさんの曲を聴き返してみての再発見は、多くが一人称的表現であるのに情景描写が映像的であること!) ・ 留守番電話の歌(3連発) (Shojiro,1984-5) (留守番電話を買い嬉しかったので自分でメッセージを録音。キヤマさんと共に。後で母に怒られました!) ・ 孤独のMerchant (Shojiro with Otohime,1984) (管理人が音姫解散コンサートをサポートした際、お二人にハーモニーをつけてもらいました) ・ A Town In The Subway (Shojiro,1988) (The Wendy解散後、当時住んでいた道後温泉のアパート〈廃墟ホテル〉でデモテープを作った中から) ・ 砂金の時計 (Shojiro,1988) (今回テープを引っ張り出しあれこれ聴いていた時、全く記憶になかった曲が幾つか出てきました。暗い!) ・ 靴音からの使者 (Shojiro,1988) (元はSHOTTでやったバラードですが、Delayを買って試してみたらU2とワムみたいになってしまった) ・ Contrast (Nagamine-kun,1983) (同級生で同郷の彼。穏やかで優しい性格の人でした。今こうして聴き直すとその人柄が伝わってきます) ・ 夜 (Nagamine-kun,1983) (とても繊細な彼の歌に季節の移り変わりを感じ、しみじみと良いなぁと思えるのでした。ギターもイイ感じ) ・ サヨナラ Part4 (Nagamine-kun,1983) (“サヨナラ”シリーズが彼の定番!いったいPart幾つまであるのか?不思議と夜に聴くと落ち着きます) ・ あこがれ (Nagamine-kun,1983) (ある時彼が“珈琲茶”なるものを教えてくれました。珈琲を激薄で入れ匂いを無視すればお茶と同じ味だと) ・ シルエット (Nagamine-kun,1983) (彼にしては激しい1曲。キャッチーなメロディが覚え易く、管理人的にはなかなかお気に入りの1曲) ・ Dangerous Summer (ヨシダさん,1980or81) (どんな夏なのか?ドキドキします。サビ部分のコード(転調?)が謎で、音楽的にも深い!) ・ First Night (ヨシダさん,1980or81) (タイトル通りの内容!爽やかな曲調ですが思わずニヤニヤしながら聴いてしまうのは私だけでしょうか?) ・ 蒼い夜(In Your Way) (ヨシダさん,1980or81) (イントロがなかなか斬新か?少し背伸びしたようなオトナを感じさせる1曲) ・ Tomorrow Morning (ヨシダさん,1980or81) (Dangerous~、First~ の続編か?この年の夏~秋、主人公はオトナになった?) ・ 愛を語ろう (ヨシダさん,1980or81) (大真面目に愛を語るヨシダさんのシリアスな一面が表現されたじっくり味わいたい曲です) ・ 恋愛放棄人 (ヨシダさん,1980or81) (青春時代の等身大の自分をもう一度感じられる作品。とはいえ、全編を通してヨシダ節炸裂!) ・ 時代を生きた男達 (ヨシダさん,1980or81) (名盤〈想い出のスクリーン〉から。下記青春ストリーソングだけでなくシリアスな一面を唄っています) ・ Tennis Gal (ヨシダさん,1980or81) (Acousticなポップワールド、彼にしか書けない曲。初めて聴いた時の新鮮な感動が忘れられません) ・ おとぎ話 (よっちゃん,1981or82) (管理人も大好きでよくギターで弾いていた名曲。誰がリードギター(Kumon-san?)を弾いているのか?) ・ Summer Magic (よっちゃん,1982) (Fresh Summer1982からか?この時の彼はスゴいコスチュームでステージに立っていたとのことです) ・ さよなら (よっちゃん,1982) (よっちゃん超初期の名曲。なんと台詞入りで!多くの女性ファンの心魅了したという伝説が残っています) ・ いかした恋人たち (よっちゃん,1984) (学際のステージから。彼なしに唄会は語れません) ・ Dirty Joe (よっちゃん,1984) (隠れた名曲だと思います。この辺りから後期よっちゃんの音楽性が感じられます) ・ 泣かないで (よっちゃん,1984) (シリーズ「G のバラード」からの1曲。G→D→B7→Emの進行がまさにツボです) ・ 無題 (よっちゃん,1984) (あの頃の我々の重大なテーマの一つは、“せつなさ”でした。この時は未だタイトル未定とのことでした) ・ わかりあえる朝が来るまで (よっちゃん,1984) (シリーズ「G のバラード」の最終形!果たしてそのような朝は彼にやってきたのでしょうか?) ・ 愛しい人よ (よっちゃん,1986) (Odds&Endsラストライブで曲順を憶えていなかったよっちゃんのソロコーナーで披露された彼らしい1曲) |
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