![]() |
(下線を左クリック後再生不可の際は、下線を右クリックし、〈対象をファイルに保存〉後、お聴き下さい) ・ Faraway (Allmember in Fresh Summer Concert 1983) (この年、夏の定演のラストソング。懐かしい声が随所に聴かれます) ・ Old Fashioned Love (Shojiro from The Wendy,1988) (The Wendy解散記念にSound Step でアルバム〈Blue Mart〉を録音。もろに佐野元春な感じ) ・ 貨物船 (Shojiro from The Wendy,1988) (コード譜 PDF) (シリアスなテーマのラブソングを書きたくて何故か女性工作員?を主人公とした曲を作ってみました) ・ Brazing Night (Shojiro from The Wendy,1988) (ストーンズタイプのR&Rも1曲入れたいと思い作りました。猥雑な夜をイメージしつつ…) ・ She's Dancing (Ono-san from The Wendy,1988) (管理人に多くの音楽的知識を教えてくれたギターのオノさん、アメリカの音楽とと文学が好きな方でした) ・ Sunny Side (Shojiro from The Wendy,1988) (コード譜 PDF) (サビ部分のコーラスに当時の仲間;タニ君、クラカズ君、オノさん等の懐かしい声が…) ・ 土曜日のアトモスフェアー (Shojiro from The Wendy,1988) (本ページ作成のため久々に聴き直したところ結構気に入りました。管理人の日常とはかけ離れた内容) ・ STAY (Shojiro from The Wendy,1988) (オノさんのギターが華々しく冴えています。ボーカルの印象は「若かかったなぁ~」と思います) ・ Blue Mart (Shojiro from The Wendy,1988) (コード譜 PDF) (同アルバムは、全体像として松山という中小都市をよそ者〈管理人〉が傍観者としてどう捉えるかがテーマ) ・ Sweet Heart (Shojiro from The Wendy,1988) (まるでKai Band!でも大好きだったのでしかたありません。シンセドラムの音が時代を感じさせます) ・ Stay By Me (Kiyama-san from Ehime Mikan Baby,1984) (Johnとヨーコも聴けば涙したであろう名バラード。幾つかのテイクからやはりこれが最高) ・ Melon Town (Kiyama-san from Ehime Mikan Baby,1984) (奇跡の外部ギタリストを擁した唄会史上最強のR&Rバンド。このラウドな音を聴け!) ・ No No No (Kiyama-san from Odds&Ends,1985) (記憶に間違いがなければ確かよっちゃんの曲。たぶんこのバージョンはリハーサルテイクだと思います) ・ Hurry Up! (Kiyama-san from Odds&Ends,1985) (これもリハーサルからか?このバンドはアメリカっぽい音作りが印象的でした) ・ Sister (Kiyama-san from Odds&Ends,1985) (この曲もYouzouさん作。今回はバラードで決めています。Oddsの中では比較的スローな曲) ・ Superman のテーマ (Kiyama-san from Odds&Ends,1986) (Youzouさん作のR&RナンバーのOddsバージョン。Odds&Endsとは“のこりもの”という意味) ・ AMERICA (Kiyama-san from Odds&Ends,1986) (卒業を控えた彼が明るく歌っていますが、今振り返るとこの歌に一抹の寂しさを感じるのは私だけ?) ・ Avenue B (Kiyama-san from Odds&Ends,1986) (アメリカシリーズ第2弾?もしかしたらバブルへ向かっていた世相が反映されていたと捉えらえる1曲) ・ To My Hope (君だけのために) (Kiyama-san from Odds&Ends,1986) (キヤマさん大学院卒業時の松本楽器でのLiveから、ラストソング。前向きな1曲) ・ ランデヴー in The Saturday Night (ハマダさんfrom otohime,1983) (音姫のステージのオープニングナンバー。この歌の主人公ハマダさんはいまやプロフェッサーです) ・ 想いは時を超えて (ハマダさんfrom otohime,1984) (二人のハーモニーが良い感じで聴こえてきます。個性の異なる2人のコントラストが音姫の魅力でした) ・ 想い (Oタケさんfrom otohime,1984) (この曲も人気度が高かったと聞きます。Oタケさんの熱いボーカルがGood!) ・ エピローグ (ハマダさんfrom otohime,1983) (確か音姫解散コンサートのためにハマダさんが書いた曲。彼らしい優しく繊細な雰囲気です) ・ Love It's Again (ハマダさんfrom otohime,1984) (学業専念のため!’84音姫は解散しました。解散前の学際Liveから。ハマダさんらしい1曲) ・ 通りゃんせ (Oタケさんfrom otohime,1984) (Oタケさんの曲の中でも名曲度がかなり高いと思われます。和風テイストが良く合っています) ・ みにくいアヒルの子 (Oタケさんfrom otohime,1984) (管理人も個人的に気に入っている少し切ない感じの1曲です) ・ 冬の駅 (ハマダさんfrom otohime,1983) (高校時代から松山の音楽シーンを席巻していた(?)というお二人。ハマダさんのしみじみとした名曲) ・ きのうまでの君にさようなら (Oタケさんfrom otohime,1983) (1983年の定演で初演された名曲です。バンドリハの時、皆の前で歌った時の感動が忘れられません) ・ 月の影と素敵な君 (Sato-kun from CO₂,1990) (後輩のサトー君と遊びで作ったユニットCO₂、勿論H₂Oをもじって。彼の強引な性格が今は懐かしい) ・ China Town (Sato-kun from CO₂,1990) (卒試の2日前彼は私を呼び出し、酒気帯び運転での帰り道、事情を話すと警察の方は負けてくれました) ・ ストリートギャングのつぶやき (Sato-kun from CO₂,1990) (それはそうと彼は文学青年で当時小説を私にプレゼント。“唇を感じる夜♪”、う~ん、文学的!) ・ Brown Cortina (Shojiro from CO₂,1990) (とはいえ、苦しい国試前、彼からのアプローチは孤独な生活を随分救ってくれたと感謝しています) ・ 僕はいつも・・・ (Shojiro from CO₂,1990) (という訳で、音楽的にどうこう言う前に「よくこんな事してたなぁ」と今は感心してます。又会いたいね!) ・ 上海ナイト ’83 (fragment) (Shojiro from SHOTT,1983) (この曲でヤマハポプコンに受かりました!勿論地区大会で撃沈。当然といえば当然か!) ・ Love Hunter SHOTT (HaSSI-san from SHOTT,1983) (SHOTTのテーマ曲。今ならストーカーと呼ばれても仕方ない猟奇的な歌詞に注目!) ・ Violet Rain (HaSSI-san from SHOTT,1984) (エッちゃんの歌詞にロマンティストなHaSSIの個性が良くマッチしています。ギターはモトジか?) ・ rainy sorry (HaSSI-san from SHOTT,1985) (これまたエッちゃんの歌詞にHaSSIのメロディ。彼らしい曲だと思います) ・ エア・ポート (HaSSI-san,1984) (HaSSIさんの最高傑作か?ちなみにこのエアープレーンは福岡行きです!) ・ Bibide Babide Boo~メンバー紹介 (Youzou-san from SHOTT,1984) (彼らしいやや壊れ気味なクレイジーソング。パワフルなボーカル) ・ Rock'n Roll Generation (Sugahara-san from SHOTT,1984) (ヨシダさんの名曲をSさんらしくカバー。週末はHさんの家に集い〈オールナイトフジ〉を観てました) ・ The End (Youzou-san from SHOTT,1985) (卒業記念の熱い思いを歌に乗せて。間奏にLet It Be、もしビートルズが聴けば怒るかも?) ・ さよなら Blue George (Shojiro from SHOTT,1984) (この年SHOTTのオープニング曲。肩に力の入ったボーカルが若い) ・ DAWN (夜明けからのカーテンコール) (Shojiro from SHOTT,1985) (何故かキヤマさんとのツインボーカル。もろに佐野元春のパクリ!) ・ Please Stop Staring (Shojiro from SHOTT,1985) (天才ねもはさんの楽曲。メンバーそれぞれのキャラクターが歌詞に挿入され、コード難解の名曲です) ・ 春を待つ男達 (Kiyama-san from Silky Rain,1981or82) (奇跡的にキヤマさん&しのさんのユニットSilky Rain のテープを発掘!男らしい1曲) ・ 無声映画 (Kiyama-san from Silky Rain,1981or82) (しのさんの曲をキヤマさんが歌っています!バンドバージョンも良いけど生ギターも良い感じです) ・ Raw&Raw (Kiyama-san from Silky Rain,1981or82) (初期のキヤマさんらしい熱いテーマの歌とメロディが良くマッチしています) ・ Faraway (Kiyama-san from Silky Rain,1981or82) (Silky Rainの同名異曲発見!珍しくフォークチックなテイストで演奏しています) ・ もう一曲(いちど) (Sino-san from Silky Rain,1981or82) (しのさんの熱いボーカルをお聴きあれ!今振り返ると大人っぽい歌詞が味わい深いです) ・ 前夜 (Sino-san from Silky Rain,1981or82) (しのさん不朽の名曲をSilky Rainバージョンで。バンドとはまたひと味違った雰囲気で) ・ IZARE (Kiyama-san from Dobidubars,1983) (Fresh Summer'83でキヤマさんヨシダさんを中心としたバンドからの1曲。パワフルなボーカル) ・ 彼女のグラフィティ (Yoshida-san from Dobidubars,1983) (アメリカの青春映画を彷彿させるバラード。後に多くの人がカバーしたスタンダードナンバー) ・ クルージング (Yoshida-san from Dobidubars,1983) (ヨシダさん青春シリーズの傑作。当時彼はまだ車には乗っていなかったような気がします) ・ 月下の街でピーターパン (Kiyama-san from Dobidubars,1983) (オリジナリティという部分では1,2位を争う名曲。スモークの中から座って登場という演出でした) ・ ヨコハマ・オールディーズ (Yoshida-san from Dobidubars,1983) (マッチのようなヨシダさんのステップが眩しかったあの日を思い出します) ・ Join Us (Youzou-san from Mainstreet,1983) (Join Us⇒「やろうぜっ!」っていう意味かな?ドラムを叩くしのさんにYouzouさんのハイテンションなボーカル) ・ Give Up Your Mind (Shino-san from Mainstreet,1983) (しのさんの学年のLast Attack より、ドゥワップ風のロッカバラード) ・ まぶたを閉じて (Shino-san from Mainstreet,1983) (今回テープを聴き返してみて改めて素晴らしい曲だと再認識!今まで気づかずにスミマセンでした) ・ Downtown Mainstreet (Shino-san from Mainstreet,1983) (このバンドは、多彩な音楽を展開。この曲はチャールストン風?バックの演奏もキマッています) ・ 無声映画 (Shino-san from Mainstreet,1983) (Silky Rain のレパートリーでしたが、エレクトリックバージョンもGood!) ・ チャールズ・バラード (Shino-san from Mainstreet,1983) (“あ~めは降り続く”この2小節の出だしから名曲の匂いプンプン。ただギターのチューニングが・・・) ・ サヨナラ (最期) (Shino-san from Mainstreet,1983) (激しいロックナンバー。間奏前のしのさん渾身のシャウトがせつない!) ・ Holy Night (Shino-san from Mainstreet,1983) (クリスマスコンサートに相応しい1曲。サンタクロースはそれを信じる人の心の中にのみ存在します) ・ 前夜 (Shino-san from Mainstreet,1983) (大学生活最後を締め括る1曲は、究極のLove Song でした) ・ そしてあなたは (Shinnko-san from Mix Juce,1983) (ねもはさん作の〈まちぶせ〉風の名作。シンコさんの声によく似合っています) ・ ハトバの娘 (Kumon-san from Mix Juce,1983) (ユーミンをも凌ぐ大傑作!あの当時の作者の才能はこの歌の様に大人になってしまったのでしょう) ・ ピエロ (Hatsumi-san from Mix Juce,1983) (Mix Juce の貴重な音源から。ハツミさんのボーカルで。Oタケさんの作だったかな?) ・ I Love You 1983 (よっちゃん in Fresh Summer Band,1983) (キヤマさん、ねもはさんのコーラスが今となっては貴重です。階段教室での皆との練習を思い出します) ・ 愛・愛 Tonght (よっちゃん in Fresh Summer Band,1983) (言わずと知れた超危険物件!初期よっちゃんのバンド最高パフォーマンス。確かサングラスしてたっけ?) ・ 彼氏と彼女のストーリー (よっちゃん in Fresh Summer Band,1983) (愛すべき超危険物件パートⅡ。何も言わずにお聴き下されば、ご納得いただけます) ・ 悲しいルージュ (よっちゃん in Fresh Summer Band,1984) (バックを務めたSHOTTのHaSSIさん。いつの間にチョッパー奏法を多用しています) ・ わかりあえる朝が来るまで (よっちゃん in Fresh Summer Band,1984) (名曲のバンドバージョン。この頃はまだそのような朝は来ていないようでした) |
Copyright(C) 2011 Umraut Music Office All Rights Reserved. |