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(YouTubeとリンクしています) ・ Rock'n Roll Generation (Dobidubars,1983) (奇跡の映像版Dubidubars。オープニングの演出がニクイ!若干編集に時間がかかるので今後ゆっくりupしていきます) ・ ヨコハマ・オールデイズ (Dobidubars,1983) (青春のあの日々、周りの全てのものが光輝いていました。恋がしたくなる気分ですが、もうあの頃には戻れない!) ・ 彼女のグラフティ (Dobidubars,1983) (リーダーの青春ストーリーソングの大傑作。舞台はアメリカか?まるで映像が見えるようです) ・ 今、想い出が歌となって (Dobidubars,1983) (しのさんも愛した1曲。確かに良い曲です!弾き語りコーナーから) ・ Show Time (Dobidubars,1983) (ハードなあの名曲のカバーをDubidubarsで初演。Bassを弾いている作者の珍しいショットも必見!) ・ 時代がかったロマンス (Dobidubars,1983) (管理人も大好きな名曲。クリスマスを意識しつつ、切ないあの頃を思い出します!) ・ Graduation Trip (Dobidubars,1983) (大学生活の終わりとともDubidubarsもこの曲で旅立っていきました。もうあれから約30年が経過しました) ・ エアポート (SHOTT,1986) (SHOTTのラストライブが映像版で残っていました!技術はさておき仲の良いグループでした) ・ Violet Rain (SHOTT,1986) (えっちゃん作詞の1曲。確か途中でアレンジが変わった様な気がします) ・ Please Stop Staring (SHOTT,1986) (後半のショットにはNemoha‐sanがキーボードで参加してくれました) ・ The End (SHOTT,1986) (まさにそのものズバリのタイトル。とはいえ、卒業していなくなったのはベースの彼だけのような気がします) ・ Superman's Thema (Odds&Ends,1986) (ボトルネックが吠えている!そして何故かモトジも居る!You-Zouさん作のR&Rでのオープニング) ・ Hurry Up (Odds&Ends,1986) (この日のバンドはテンション高い名演!映像もそれにつられなかなかいい味出しています) ・ Odds&Endsのテーマ (Odds&Ends,1986) (このような曲があったとは?KISSの“I Want You”を彷彿とされます。弾き語りスタイルがキマッています!) ・ No No No (Odds&Ends,1986) (作者本人のボーカルで。チョーキングと歪んだギターの音がカッコいい) ・ 土曜日の夜に (Odds&Ends,1986) (言わずもがなのオープニングトークはいつ考えたのでしょうか。甘いマスクに似合っています) ・ 愛しい人よ (Odds&Ends,1987) (シリーズGのバラードから映像版にて。あの頃の唄会の日々を思い出します) ・ Futari (Odds&Ends,1987) (ラストの切ない雰囲気のコーラスが、終わりゆく日々を物語っています) ・ America (Odds&Ends,1987) (オッズの解散ライブから。安定感のある演奏が心地良い) ・ Avenue B (Odds&Ends,1987) (これも人気の高い1曲でした。アメリカな雰囲気を感じさせるBoogieな1曲) ・ 月下の街でピーターパン (Odds&Ends,1987) (久々にこの曲のバンドバージョンを聴いたあの日の感動を思い出します) ・ To My Hope (Odds&Ends,1987) (ライブのアンコール前のエンディング。学生時代に終わりを告げるに相応しい名曲・名演です) ・ 孤独のMerchant~ヒッパルコスの夜 (The Wendy,1986) (何故かドラムを女性が叩いています。映像を見て「誰だろう?」とビックリしました。でもウマい) ・ Sunny Side (The Wendy,1987) (この時は何故かリードギターのOno-sanが居ません。管理人的には自身の映像はどれも酷すぎました!) ・ 唄会Meeting 1993 in 唐子浜 Part 1 ・ 唄会Meeting 1993 in 唐子浜 Part 2 (海辺のロッジに皆で久々に集い、BBQやセッションを楽しみました。Part2では感動のメッセージ入り!) ・ Blue Moon (Yoshida-san with ぽこ,2008) (驚くなかれ!ヨシダさん活動中。ナント映像バージョンです!!) ・ 君に恋をして (Yoshida-san,2010) (映像第2弾!ヨシダさんより「自分の曲はドンドン載せてくれ」とサポーティブなメッセージを頂きました) ・ 愛のさざなみ (コピー) (Shojiro,2010) (ヨシダさんに触発され、便乗し?管理人も最近の映像を載せてみました) ・ Water for A Man (Shojiro,2011) (ピアノ曲集“dis-Piano”から、つたないながら自身の演奏で掲載。レクイエムのイメージで) ・・・・・・・・・・・・・・・・Brand-new Videos (2012~)・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ again (Yoshida-san with つきかわ,2012) (因島で地道な音楽活動で進化を続けるヨシダさん!益々吉田節健在) ・ birth (Yoshida-san with つきかわ,2012) (それにしてもまったく衰えを感じさせないヨシダさん。50歳をすぎても音楽とこんな風に付き合えるお姿に感動) ・ 数えきれない星とたったひとつの月 (Yoshida-san with THE RIVER OF HEARTS,2012) (なんとバンド活動。しかも良い曲。年を取るたび洗練されていくヨシダさん。尊敬です!) ・ 幸せのワンシーン (Yoshida-san with THE RIVER OF HEARTS,2012) (もしかしてヨシダさんはプロになってしまったのでしょうか?女性ボーカルがGood) ・ GROWING PAIN (Yoshida-san with THE RIVER OF HEARTS,2012) (因島を拠点としつつ活発な音楽活動を続けるヨシダさん。良く聴くと彼らしいフレーズを感じます) ・ 春のリズム (Yoshida-san with THE RIVER OF HEARTS,2012) (映像の途中に大人になった余裕を感じさせるショットを発見。それにしてもYouTubeに挙げられた映像、どれも素晴らしい) ・ 風の吹く夜に(2013)① & ② (Kiyama-san,2013) ⇒ 原曲音源(mp3) (久々にギターを手にした彼からのビデオレター嬉しかったです。シブく切ない声は健在!②はI氏宅でのボサノババージョン) ・ Shinning My Love 2013 (Shojiro,2013) ⇒ 原曲音源(mp3) (キヤマさんからのビデオレターに触発され、彼の名曲をカバーしてみました。青春の切なさが詰まった名曲中の名曲!) ・・・・・・・・・・・・・・・・Brand-new Videos (2014~)・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ オールスマイルズ (Yoshida-san,2013) (因島音楽祭2013?年を経て益々音楽的にもルックスも洗練されていくヨシダさん、尊敬です) ・ 空と海の町から (Yoshida-san,2013) (力強い歌声は健在。同じくいんのしま音楽祭から) ・ 初夏メドレー (Yoshida-san with つきかわ,2014?) (多彩な活動を続けておられるようです。茅ヶ崎に連れてって???、誰の歌でしょう?) ・・・・・・・・・・・・・・・・Brand-new Videos (2015~)・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ 流星(カバー) (Kiyama-san,2015) (正月に送られてきたキヤマさんのビデオレターから、昔とあまりイメージは変わらず) ・ 祭りのあと(カバー) (Kiyama-san,2015) (ビデオレター第2弾。i‐Padを観ながら歌うのは今風なのでしょうか?それぞれの存在確認に良い感じ) ・ 夜空ノムコウ(カバー) (Kiyama-san,2015) (ビデオレター第3弾。本年2月、九州方面でプチ同窓会を予定しています) ・ 二人の季節 (Yoshida-san,2014) (長年に渡り参加しているいんのしま音楽祭から、Yoshidaさんらしい一曲です) ・ この島に生まれて2014 (Yoshida-san,2014) (今も現役で瑞々しい音楽性を保ち続けるYoshidaさんにただただ脱帽。良い曲ですね!) ・ かりそめのスウィング(カバー) (Yoshida-san with つきかわ,2014) (管理人も大好きな曲をYosida-san達がカバーしてました) |
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